十二季節の魔法使い 個別カード解説 その1 大気の護符
- カードの説明
- 基本的な解説
- コンボ
- 相性のいいカード
- 相性の悪いカード
- 相手が持っている場合
1.カードの説明
召喚ゲージを2上げる
2.基本的な解説
召喚ゲージを2個増やすだけの簡単なカード。
コストは安く出しやすいが名声点も低い。
クリスタルには全く結びつかないが、一気にゲージを貯めることができるのでダイスに縛られる可能性が低くなる。
だが、ドラフトでわざわざ取りに行く必要はないため、取るものがなくなった時に取る程度。
1~3年目どの場面でも使えるが、大気トークンは1年目序盤は意外と集めづらい。
3.コンボ
とくになし。無料召喚できるカードの前に出す程度。
4.相性のいいカード
聖杯
永遠の杯
信託者オトゥス
水晶球
ヒトクイカズラ
イオリスの複製装置
ラグフィールドの兜
5.相性の悪いカード
力の薬(役割かぶり)
アルスの失われた書(役割かぶり)
6.相手が持っている場合
それほど影響は無いでしょう。ゲームを通してカードドローダイスを多く渡してしまうと場札が増え不利になるのでそこだけ注意しましょう。