十二季節の魔法使い 個別カード解説 その3 大地の護符
- カードの説明
- 基本的な解説
- コンボ
- 相性のいいカード
- 相性の悪いカード
- 相手が持っている場合
1.カードの説明
クリスタルを9個得る。
2.解説
護符カードは効果が簡単でわかりやすいので解説の必要もほぼない。
トークン2個でお手軽にクリスタルを得られる。名声点と合わせて15点ゲットできる。
オラフの祝福の像が上位カードに位置しているが、大地の護符との決定的な差は、名声点。
オラフは0点に対して大地の護符は6点。
破壊者ケアンで削られる危険性はあるものの、生贄要員にできやすいメリットが大きく、オラフの下位互換という見方が大きい。
3.コンボ
とくになし。
4.相性のいいカード
召喚コストがクリスタルのカード
例:アルカノ蛭、強欲のフィグリム、運命の手 等
5.相性の悪いカード
特になし
6.相手が持っている場合
止められないし止める必要性も感じないレベルのカード。
もし破壊者ケアンを持っているならば削ってしまおう。
出した瞬間に効果を出し切るカードは首長のアムサグを使った時、戻されやすいため得点計算に注意。