十二季節の魔法使い 個別カード解説 その4 水の護符
- カードの説明
- 基本的な解説
- コンボ
- 相性のいいカード
- 相性の悪いカード
- 相手が持っている場合
1.カードの説明
任意の魔力トークンを4個選び、水の護符の上に置く。これはゲーム中いつでも使うことができる。
2.基本的な解説
護符カードの中では一番効果が難しい。
召喚した瞬間に水の護符の上に好きなトークンを4つ置き、リザーブと同じように好きなタイミングで使える。
水トークンは初ターンで使える事が多く、スタート直後に高コストなカードを召喚できる。
護符の中でも最も強力だと思われるが、スタート直後の使用では水の薬の方がもらえるトークンが1つ多くゲージも温存できるために下位互換になるので、2年目~3年目での使用や長く持って上手く変転などに使いたい。
3.コンボ
とくになし
4.相性のいいカード
イオリスの像
メソディーのランタン
5.相性の悪いカード
とくになし
6.相手が持っている場合
特に対策方法は見つからないが、1枚目に出している場合は信心深きサイラスで消せれば美味しいが、そんな場面に出くわしたことはない。