甘党男子

日々おもしろいと思ったことを軽く考察。

十二季節の魔法使い 個別カード解説 その6 春の杖

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  1. カードの説明
  2. 基本的な解説
  3. コンボ
  4. 相性のいいカード
  5. 相性の悪いカード
  6. 相手が持っている場合

 

1.カードの説明

パワーカードを召喚するたびにクリスタルを3個得る 

 

2.基本的な解説

パワーカードを召喚するたびにクリスタルが3つも得られる強カード。相手が召喚しても得られない。

難点はコストが大地3つとやや高いこと。当然だが1枚目で出せれば一番効果が高く、ドローがなくとも24+名声9で33点も稼げる。

 

3.コンボ

セレニアの古写本、首長のアムサグで召喚回数を稼ぐ。

各種薬や溶岩の核、アルゴスの鷹、アルスのミミック等の自発的にカードを消せるカードでゲージを稼ぎ、召喚回数を増やす。

イオリスの複製装置でお手軽召喚。

運命の手で召喚コストを下げ回数を稼ぐ。

ドロー系カードでドローを稼ぎ、回数を稼ぐ。

トークンを増やすカードでトークンを増やし、召喚回数を稼ぐ。

 

追記:召喚、と説明がなされているカードは恩恵を受けるが、夢の薬や聖杯など「場に出す」と書いてあるカードはクリスタルを得られないことに注意。 わかりづらい。

 

4.相性のいいカード

ゲージ・トークン・ドローを増やす、カードを消せるカードは全て

 

5.相性の悪いカード

破壊者ケアン

オニス

イオの手下

エシールの泉

古代の宝石

運命の手

 

6.相手が持っている場合

アルカノ蛭で吸収。