十二季節の魔法使い ボーナスについて
ゲーム中3回使用可能なボーナスについてです。
ボーナスは使いたければどんどん使いましょう!
ほとんどの場合において、ボーナスによるマイナス点以上のメリットがあるはずです。
ですが、カードドローボーナスは使ったことがありませんし、使うメリットも少ないと思います。
あとは、3年目までに3回使ってしまうと、つけ込まれてしまう可能性があるのでなるべく1~2回でゲーム終了に持ち込めるような展開にし、残りは最終局面で調整のために使うよう残しておきましょう。
最終局面で手札1枚残しするかボーナスで無理矢理だすかですが、ほとんどのカードにおいて出した場合の方が得です。
手札を残すと、1枚当たり-5点です。
手札を出すとボーナスで最大-8点ですが、出したカードの効果も名声点も得られます。
逆に出さない方が有利になる可能性が高いのは、
クシディットのランプ、驚愕の箱、イオリスの複製装置
を持っている場合です。
収支計算は簡単なので暗算してより得になる選択をしましょう!
相手のラグフィールドの兜も極力発動を防ぎましょう。
ラグフィールドの兜は発動させたらほぼ負けと思っても良いでしょう。