十二季節の魔法使い 個別カード解説 その10 信心深きサイラス
- カードの説明
- 基本的な解説
- コンボ
- 相性のいいカード
- 相性の悪いカード
- 相手が持っている場合
1.カードの説明
相手はパワーカードを生贄にする。
2.基本的な解説
若干コストが重いものの強力な効果を持つ。終盤に使うとどうでもいいカードを捨てられ効果が無いため最序盤で使う。だが召喚コストが重くさらに1年目前半ではなかなか集まりにくい火の魔力トークン。水の季節で出るには出るので取れると召喚が楽になるか。
3.コンボ
とくになし。
序盤に使い有用なカードを捨てさせ墓場の護符で拾う程度。
4.相性のいいカード
壊死のクリス
5.相性の悪いカード
ウルムの封印された箱
6.相手が持っている場合
召喚のタイミング、順番に気をつけること。
序盤に効果が永続するカードを出したいが、生贄要員で1枚カードを出してからにすること。
火の魔力トークンを持たれるとボーナスでも召喚される危険性を考えなければならない。