十二季節の魔法使い 個別カード解説 その11 強欲のフィグリム
- カードの説明
- 基本的な解説
- コンボ
- 相性のいいカード
- 相性の悪いカード
- 相手が持っている場合
1.カードの説明
季節が変わるたび、対戦相手は自分にクリスタルを1つ渡さなければならない。
2.基本的な解説
単体運用で安定してクリスタルを稼げる強カード。
だが、これ1枚で大きく戦況が変わるわけではないため過信は禁物。
効果を発動させないためにクリスタル0で運用されることもあるがそれでは相手もジリ貧なので気にしない。
3人以上のゲームで使うと絶大な効果を発揮する。
ダイス次第なもののクリスタルがコストのカードは出しやすく強力な効果を持つものが多い。
1年目水の季節で召喚できた場合の理想的なクリスタルの稼ぎ量を計算すると、
名声点7+稼ぎ12+相手の減り分12ー召喚コスト3=28クリスタル
と、理想的に稼げれば28クリスタル得られる計算となる。
つまり、理想的にいけばオラフの祝福の像より稼げる。
実際は召喚が遅れたり相手から吸えなかったりして20~25クリスタル程度となるがそれでも十分な働きをする。
3.コンボ
アルカノの蛭・・・蛭ロック。
4.相性のいいカード
アルカノの蛭
5.相性の悪いカード
イオの手先
6.相手が持っている場合
なるべくクリスタルを常時枯らせておきたいがそれでは終盤、こちらも苦しくなるため諦めてそれ以上稼ぐのが吉。