十二季節の魔法使い ドラフト失敗に試合後に気付かされる
いつものようにスクリーンショットで試合を振り返ります。
毎回、負けた原因を少し考えるのですが、
だいたいドラフトのせい。
今回はグッドプレイヤーの方との対戦です。
私も一応グッドプレイヤーです。今のとこ。
第1回ドラフト。
強カードはなく、コンボがひと目でないとわかるため、単体運用で強いカードをドラフトしたいと思いました。
この、今あるカードでなんとかしようという考えが、ダメなんですね・・・。
強いカードがなければ、引くのです!
どんどん引いて、それでも引けないなら、負けを認める。
召喚できずにゲームセットを恐れてはいけないのです。。。
第1回は保険で絡みつく雑草です。
蛭が見えたので、悪い判断ではなかった。結果的には意味はなかった()
壮大もGETし、クリスタルを稼ぐ体制はできているのですが、ドロー要素、魔力トークン生成要素が圧倒的に足りません。。これは弱い。
試合内容は、ドラフト通り淡々と進んでいきます。
が、ここで相手はイグラマル。
オラフか壮大が消されること確定です。(当てられること前提ですが、相手もスクショ撮っているor覚えているはず)
ドラフトにはいなかった奴らに好き勝手にされます。
クリス&ウルムの箱で僅差予想が一気に崩れ、大負け体制に。。。
蛭でチュッチュしますが、相手は春の杖・・・
敵うはずもなく。。。
最終的には28点差。。。
ドラフトでもっとドロー系を入れなければ・・・
2週間程プレイ出来ていなかったため、前回の反省を忘れていました。
忘れないようにブログに書きました。(見直すとは言ってない)
グッドプレイヤー同士の対戦のため、レーティングはあんまり変動しないため、まだグッドプレイヤー保っています。
もっと強くなりたーい!(もっと頻繁にプレイしろ)