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甘党男子

日々おもしろいと思ったことを軽く考察。

【仁義なきガジェッツァン】2月はこれで戦え!初心者でもランク戦で楽々勝てるデッキ紹介【安くて強い無課金向けデッキ】

はじめに

2月のランク戦真っ只中な今日ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

2月、3月のランク戦環境としては、昨年12月に発売された、仁義なきガジェッツァンのカード達が、十分にデッキが研究され、一番環境が落ち着いている時期であるといえます。

4月になると、いわゆるスタンダード落ちが敢行され、拡張パックのグランドトーナメント、アドベンチャーブラックロックマウンテンがスタンダードルールから姿を消します。

アドベンチャーブラックロックマウンテンは、現在環境のトップにいるデッキに必須のカードが多く含まれており、環境の変化は小さくありません。
ヒーローの力関係はガラリと変わるでしょう。また、消えてしまう構築もあることでしょう。
特に、ドラゴンシナジーのカードが多く消え、各ヒーローとも、ドラゴンデッキは弱体化間違いなしといったところでしょうか。

このように、4月には大きな環境の変化が予想され、ランク戦事情も大荒れすると思われますので、2月3月のうちに、強いデッキを作り、高ランク、ひいてはレジェンドを目指しましょう!というのがこの記事の目的です。

おすすめヒーロー紹介

2017年2月3月時点で最強のヒーロー、デッキは何か?

この質問には答えられません。

なぜなら、ハースストーンというゲームにおいて最強ヒーロー、デッキは存在しないからです。

たとえ運の要素を排除したとして、ヒーロー同士の相性は避けられません。
運営のブリザードも、ヒーロー同士、デッキ同士のバランスを常に監視し、調整や今後の方針の決定を行います。

しかしながら、ランク戦においてよく使われるヒーロー、使われないヒーローが存在します。

以前の環境よりその色は強く、使用率の偏りを感じます。

今回紹介するのは、ランク戦においてよく使用され、強いヒーロー、デッキです。
しかも、初心者の方に配慮して、なるべく、エピック・レジェンドのレア度のカードを使用しないデッキとなっております。

今回紹介するヒーローは、

シャーマン

です。

シャーマンは、トーテム・オーバーロードを特色としたヒーローです。

ヒーローパワーは4種類のトーテムをランダムに1体召喚するもの。(自身の盤面で重複して召喚されない)

現在の環境では、ヒーローパワーが意外にも強力です。
4種類中3種類のトーテムは体力が2あるため、ほかのヒーローは、ヒーローパワー1回では倒せないため、盤面に残りやすいという点が強い理由です。

ヒーローパワーで出てくるトーテムには効果がついており、特に、挑発、呪文パワー+1は強力です。

専用ミニオンである、「炎の舌のトーテム」というミニオンで、攻撃力(2点)を持たせることができ、盤面干渉も可能な点が高評価といえます。

それだけでなく、強力なミニオン、スペルが多く、さらには武器も所持しており、戦い方も幅広く万能です。


デッキ紹介

今回ご紹介するデッキは、

海賊翡翠アグロ

です。

海賊ミニオンを入れ序盤から盤面を取り、翡翠のゴーレムを召喚しつつ、豊富な呪文(スペル)や武器で相手ライフを積極的に削り、速攻で勝利を狙うデッキコンセプトです。

全世界の多くのプロ、アマチュアプレイヤーに支持され、レジェンドランキングでも常時上位に食い込むトップレベルのデッキです。

デッキリストはこちら

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レジェンドのレア度が2枚使用されているのがやや高価で作りづらいですが、パッチーズ、ブラッドメイジサルノスともに今後も多く使用されることが予想されますので、作っておいて損はありません。
私自身、ブラッドメイジサルノスは3番目にクラフトしたレジェンドカードで、低マナで効果が2つもあり、使い勝手は最高に良いミニオンです。

海賊パッチーズは、アグロデッキでは必ずと言っていいほど採用されており、仁義なきガジェッツァンのカードということもあり、今後も使われ続ける可能性が非常に高いです。

あらゆるカードゲームにおいて強い戦略のひとつに、「デッキの圧縮」があります。
ハースストーンでは、圧縮の手段のほとんどは、ドローでした。

パッチーズで、序盤からデッキの圧縮が可能となり、盤面を有利にし、突撃により相手にプレッシャーを与えることが可能となります。

パッチーズはハースストーンの革命児ともいえるカードだと思っています。

キーカード

アジュアドレイク

呪文ダメージ+1をもつミニオンはデッキに3枚、うち2枚、このミニオンが背負っています。
呪文ダメージ+1は、アグロシャーマンにとって喉から手が出るほどにほしい存在で、
終盤の呪文カードによるライフ削りのほか、武器である「精霊の爪」の威力を+2する頼もしい効果です。
「精霊の爪」が仮に3発とも3点ダメージだとすると、1マナで9点をたたき出すこととなり、マナ数に対するダメージ量が全カード最高です。
また、5マナ辺りになると手札が枯れ始めますので、そこを補助してくれるドローは大変ありがたい効果となります。
ドローソースに乏しく、最後の一押しが足りなくなるのが負けパターンであるアグロデッキにおいて、ドローソースは貴重な存在です。

盤面はやや弱くなりますが、1枚で効果が2つ付く貴重なカードであり、さまざまな構築で使用されるアジュアドレイクは初心者必携のミニオンカードです。

炎まとう無貌のもの

4マナで攻撃7点、体力も7点と巨人並みのスタッツを召喚できるアグロ向けミニオンの筆頭です。
7点はメイジのファイアーボールでも除去されない、非常に高いスタッツです。

オーバーロードが2つもつきますが、トンネルトログにとってはありがたいですし、6マナ7/7バニラミニオンと見ても優秀すぎます。
オーバーロード後も、低マナカードが多いアグロは、マナが無駄になりづらいため、デメリットもカバーできます。

精霊の爪

ワンナイトインカラザンで実装された武器で、1マナ3点という時点ですでに優秀ですが、呪文ダメージをもつミニオンが場にいると、3点に化けます。
ヒーローパワーで出てくるトーテムにも呪文ダメージ+1がいるため、手札になくても3点を出すことも可能です。

呪文ダメージ+1は、1枚当たりの打点の低いアグロにとって有用な場面も多く、昨今の環境では重要な役割を果たします。

代替カード候補

シャーマン専用

岩穿ちの武器



中立ミニオン

アージェントの従騎士
アージェントの騎兵
鬼軍曹
ダイアウルフ・リーダー
火炎ジャグラー
シャタード・サンの聖職者
ウルフライダー
ダークアイアンドワーフ
アルガスの守護者



等が候補です。


マリガンガイド

パッチーズは流します。常識です。
優先度としては、1マナミニオン、武器が最優先されます。
相手がウォリアーの場合、「炎をまとう無貌のもの」が非常に有効です。
相手がローグの場合、「野獣の精霊」が有効です。
マナの重い「アジュアドレイク」「翡翠の稲妻」「溶岩爆発」は流しましょう。

戦い方

序盤はひたすら盤面にミニオンを出します。コインがあれば1~2ターン目に、ミニオン召喚に使うのが賢明です。
相手も当然ミニオンを出してきますが、ほぼ無視してヒーローを殴ります。
相手ミニオンは、呪文や武器を使って倒します。
相手ミニオンがいなくて武器を所持している場合、ヒーローを殴ってもよいでしょう。

中盤以降、盤面を取られ始めますが、そうなったら、「溶岩爆発」「翡翠の稲妻」といったスペルを引き切り、相手のライフを詰めます。
武器も中盤以降は、相手ライフを詰めるほうに使いましょう。
ミニオンも、トレードはせず、相手ライフを詰めるのに使い、なんとか30点削り切れば勝ちです。
相手がアグロではなく、戦いが8~9ターンとかかってくると、こちらの手札が切れ出しますので、ほぼほぼ負けです。

勝率も大事ですが、数をこなすことも重要ですので、潔く負けを認め、数をこなすようにしましょう。

まとめ

アグロデッキは、強いだけでなく、1戦1戦が短く、数をこなせるというメリットもあります。
数をこなして、まずは、ランク5を目指しましょう。